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結納品はどう処分する?お役目を終えた結納品の処分方法、リサイクル方法をご紹介いたします。

結納時にいただいた結納品は、保管すべきなのでしょうか。

 

それとも処分できるのでしょうか。

 

また処分できるとしたら、どのように処分すべきなのでしょうか。

 

こちらの記事では、結納品のその後の取り扱いについてご紹介いたします。

 

 

目次

 

1.結納品は結婚式までは保管しましょう。

 

2.実生活でも使える結納品と、処分する結納品

 

‐ 記念として保管しておける結納品

 

‐ 実生活で使用できる結納品

‐ 処分する結納品

 

3.結納品の処分方法をご紹介します。

 

‐ 水引のリメイク

 

‐結納品を他のカップルに譲渡する

 

‐結納品をお焚き上げする

 

‐一般ごみとして捨てる

 

4.結婚式におすすめのゲストドレス

 

 

1.結納品は結婚式までは保管しましょう。

 

結納品は結婚式までは保管しておきます。

 

ただし、結納品のお酒は、結納当日のお食事のお席でいただいてしまいましょう。

 

お酒が入っていた樽のみをとっておき、結婚式までは他の結納品とともに飾っておきます。

 

昆布、するめ、かつお節は保存がきくものですが、こちらも早めに使用しましょう。

 

水引飾りはとっておき、結婚式までは飾っておきます。

 

その他の結納品も、結納の日から結婚式まで床の間に飾っておき、結婚のお祝いに訪ねてこられた方に披露します。

 

床の間に飾る掛け軸は、「松竹梅鶴亀」または「高砂」がおすすめですが、「赤富士」、「牡丹」や「季節の花」でも大丈夫です。

 

家に床の間が無い場合は、結納品を置くための黒塗りの板か白木の板を置くか、サイドテーブルを置くなどして、結納品を置く場所を作ります。

 

結納から結婚式まで間があく場合は、結納から2、3日飾ったあと一度片付け、結婚式の招待状を出す頃、または結婚式の1週間前までには再び飾りましょう。

 

結婚式に出席できない方から早めにご祝儀をいただいた場合は、そのご祝儀袋も一緒に飾っておきます。

 

2.実生活でも使える結納品と、処分する結納品

結婚式後も結納品を保管しておきたい場合は、箱に詰めて保管しておきましょう。

 

毎年お正月に飾ったり、銀婚式、金婚式で飾ることができます。

 

もちろん、結納品は処分することもできますますが、その前に、結婚後の実生活で利用できるものや、記念として取っておいても良いものもありますので、まずは以下にご紹介いたします。

 

 

記念として保管しておける結納品

結納品の明細を書いた目録は、保管に場所を取りませんので記念に保管してはいかがでしょうか。

 

銀婚式、金婚式に飾ることができます。

 

実生活で使用できる結納品

結納品には、実生活で使えるものがあります。

 

それぞれご紹介いたします。

 

・白扇子

 

末廣(すえひろ)の白扇子は、保管しておくとその後の慶事の挨拶に使用することができます。

 

・麻の糸

 

友白髪(ともしらが)の麻の糸の束は、家を新築または増改築する時に、お札を柱に縛るために使用することができます。

 

・高砂人形

 

長く飾れる縁起物ですので、ガラスケースに入れて飾ることができます。

 

・敷物、結納箱、風呂敷、塗りお盆

 

これらのものは、結婚後の実生活でそのまま使用することができます。

 

処分する結納品

上記以外の、熨斗(「のし」)、金包(結納金や結納返しの現金の包み)、白木台、水引は処分すると良いでしょう。

 

3.結納品の処分方法をご紹介します。

上記にご紹介したとおり、結納品の中にはその後の生活にも役立つものもありますが、もちろん処分することもできます。

 

処分方法としては、一般ごみとして処分するだけではなく、別の物に作り変えるリメイク、他人に譲渡するリサイクル、お焚き上げがあります。

 

それぞれの方法についてご紹介いたします。

 

 

水引のリメイク

結納品の中の水引飾りは、結婚式後、羽子板、リース、ブーケ、額かざりなどのインテリアアイテム、かんざしなどのアクセサリーにリメイクすることができます。

 

結納品の水引飾りのリメイク例はこちらでご覧いただけます。

 

結納品を他のカップルに譲渡する

地域にもよりますが、仲が良い夫婦の結納品は縁起が良いとされ、これから結婚するカップルの結納でリサイクルされることがあります。

 

このように結納品をリサイクルすることをお福分けといいますが、特にこのような習慣がある地域では、兄弟のためにしばらく保管しておくのもよいでしょう。

 

 

結納品をお焚き上げする

保管場所などの事情により、結納品を保管しないことにした場合は、神社で処分してもらうことができます。

 

一番馴染みがあるのは、毎年1月中旬に行われる「どんど焼き(地域によっては左義長等とも呼ばれています)」ではないでしょうか。

 

しかし、基本的にはどんど焼きで持ち込めるものは、お守り、お札、破魔矢、絵馬、書初めとなっていて、年賀状やだるま、門松や、他の神社で購入されたものの持ち込みはマナーに反するとされています。

 

ですので、どんど焼きで処分を考えていらっしゃる場合は、事前に持ち込みたい神社にご相談なさってくださいね。

 

また神社によっては、結納品清め祓い(ゆいのうひん きよめはらい)といって、初穂料として数千円掛かりますが、結納品をお清め(供養)してお焚き上げしてくれるところもあります。

 

もちろん、神社によっては結納品の清め祓いを行っていないところもありますので、まずは神社に問い合わせてみましょう。

 

 

一般ごみとして捨てる

結納品も一般ごみとして捨てることができます。

 

その場合は、自治体ごとの分別方法に従って分別しましょう。

 

結納品には気持ちがこもっていますので他のごみとは分け、お清めに塩を振って白い紙に包んでから処分するのがおすすめです。

 

4.結婚式におすすめのゲストドレス

結婚式にゲストとして参列されることになったら、新郎新婦の新たな門出を祝福するためにも、エレガントにご着用いただけるシルクのフォーマルドレスがおすすめです。

 

シルク特有の華やぎと高級感で、お祝いの場にふさわしい、上品で華のある服装が叶いますよ。

 

 

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加筆修正2020年11月22日(初回投稿2017年1月19日)