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結婚、出産、入学、七五三、還暦等のお祝いでのご祝儀袋の表書きの書き方

結婚、出産、入学、七五三、還暦(長寿)等のお祝いでは、ご祝儀袋の表書きはどのように書けば良いのでしょうか。

表書きとは、ご祝儀袋の表面に書く名目と贈り主の氏名のことになります。

下の結婚式用のご祝儀袋では、②が名目で④が氏名となります。

ちなみに、上のご祝儀袋の③は水引(みずひき)と呼ばれる部分です。

お祝いの種類によってはこの水引の形も変わってきますし、②の表書きの名目も変わってきます。

こちらの記事では、結婚、出産、入学、七五三、開業、新築、転居、定年、還暦(長寿)の各お祝いごとに使用できるご祝儀袋と、表書きの名目をご紹介いたします。

目次

1.ご祝儀袋の選び方

ー ご祝儀袋の水引の意味

ー 結婚、出産、入学、七五三、還暦等の各お祝いごとに使用できる水引をご紹介します。

2.ご祝儀袋の表書きの書き方

ー 表書きは毛筆か筆ペンで書きましょう。

ー 結婚、出産、入学、七五三、還暦等の各お祝いごとの表書きの名目をご紹介します。

ー 贈り主の氏名の書き方

3.中袋がある場合は中袋にも必要事項を記入します。

4.お札の入れ方

5.ご祝儀袋のたたみ方

6.結婚式におすすめのフォーマルドレス

1.ご祝儀袋の選び方

結婚や出産、入学などのお祝いの種類によって選ぶべきご祝儀袋が異なってきます。

それは、ご祝儀袋の水引の結び方に意味があるからです。

まずはこの水引の意味をご紹介いたします。

ご祝儀袋の水引の意味

水引の結び方は大きく2種類あります。

一つは「蝶結び」で、上の⑤のイラストの結び方になります。

何度も結び直せる、というところから、受賞や出産、入学祝いなど、何度あっても良いことに使います。

もう一つは「結び切り」という結び方で、上の⑥のイラストのものになります。

⑤の結び方も結び切りの一種で、鮑結び(あわびむすび)といいます。

ともに、一度結ぶと結び直すのが難しいところから、一度きりで良いもの、繰り返したくないお祝いに使います。

結婚式ではこの結び切りの水引のご祝儀袋を選びます。

ちなみに、この水引の考え方は不祝儀にも当てはまります。

お葬式や法事に不祝儀袋(上のイラスト)を使用する時もこの結び切りの水引のものを選びます。

水引は黒白、銀、黄白などの不祝儀用のものを選びます。

不祝儀の水引の色は、黒白が最も一般的で、銀は5万円以上お包みする場合に使用します。

黄白は関西地方で使用されるものになります。

結婚、出産、入学、七五三、還暦等の各お祝いごとに使用できる水引をご紹介します。

結婚のお祝いに使用できる水引

結婚のお祝いは一度きりのお祝いごとですので、上の結び切り(鮑結び)の水引を使用します。

その他のお祝いに使用できる水引

出産のお祝いは、何度もあってもおめでたいことですので蝶結びになります。

また、入学についても、進学することは何度あってもおめでたいことですので蝶結びになります。

七五三も、子供の成長に関わるお祝いは蝶結びになりますので蝶結びのものを選びましょう。

開業、新築、転居のお祝いも蝶結びになります。

定年のお祝いも、第二の人生のスタートとなるお祝いですので蝶結びになります。

還暦などの長寿のお祝いも、古希、喜寿・・・と続いて行くものですので蝶結びとなります。

お祝いの種類ごとに、ふさわしい水引のご祝儀袋をお選びになってくださいね。

2.ご祝儀袋の表書きの書き方

使用する筆記用具、書くべき内容をご紹介します。

表書きは毛筆か筆ペンで書きましょう。

表書きは毛筆か筆ペンで書き、インクは黒を使用します。

薄墨のインクは不祝儀用ですので、くれぐれも薄墨のインクは使用しないようにしましょう。

結婚、出産、入学、七五三、還暦等の各お祝いごとの表書きの名目をご紹介します。

ご祝儀袋の水引の上には表書きの名目を書きます。

下の結婚式用のご祝儀袋では、②が名目となります。③の水引の上に書きます。

②の名目は、お祝いの種類によってことなりますのでご紹介いたします。

・結婚のお祝い:「寿」、「御結婚御祝」と書くのがおすすめです。

・出産のお祝い:「御祝」、「御出産御祝」、「御誕生祝福」など

・七五三祝い:「御祝」、「七五三御祝」など

・入学、入園のお祝い:「御祝」、「御入学(園)御祝」など

・開業の御祝:「御祝」など

・新築、転居のお祝い:「御新築御祝」、「御餞別」など

・定年のお祝い:「御祝」ではなく「御礼」、「感謝」など。

・還暦のお祝い:「御還暦御祝」など。

贈り主の氏名の書き方

氏名は下のイラストのように、水引の下に書きます。

2名以上の氏名を書く場合は、下の画像のように書きます。

まず、夫婦連名の場合は、ご祝儀袋の下段の真ん中よりも右側に夫の氏名を、左側に妻の名前のみを書きます。

3人で連名の場合は、右から左に書きます。

上下関係がある場合は、一番上の立場にある人から書きます。

上下関係が無い場合は、五十音順に書きます。

4人以上での連名の場合は、表に代表者の氏名を書き、その左にやや小さく「外一同」と書きます。

残りの人の氏名は、奉書紙(和紙の一種)などに書き、ご祝儀袋に入れます。

3.中袋がある場合は中袋にも必要事項を記入します。

購入したご祝儀袋が外の包みと紙幣を入れる中袋に分かれているものは、中袋には金額と氏名、住所を記入します。

中袋も毛筆や筆ペンで書くのがおすすめですが、黒字のものでしたらサインペンでも書くことができます。

中袋に金額を書く欄、氏名、住所を書く欄が印刷されている場合は、その箇所に記入しましょう。

金額等を書く欄が印刷されていない場合は、下のイラストのように表面の中央に金額を、裏面には住所と氏名を書きます。

金額は大字(だいじ)で書きます。

大字とは簡単な漢数字に代わって使われる漢字のことです。

漢数字だと「一」には縦棒を書き加えると「十」に代わってしまうため改竄を防ぐ意味もあります。

主な大字はこちらになります。

一 → 壱

二 → 弐

三 → 参

五 → 伍

十 → 拾

4.お札の入れ方

お札は肖像がある方が表になりますので、お札は向きを揃え、さらに肖像を上側にして封筒に入れます。

また、お札は新札を揃えるのがマナーです。

新札とは、銀行から発行されてから未使用のお札となります。

新札を入手するには、銀行または郵便局で両替してもらうか、新札専用のATMで両替します。

このように手間がかかるところから、弔事の場合は逆で、弔事の香典には「急なことで準備できなかった」という意味を込めて、しわ、折り目のあるお札が使用されます。

5.ご祝儀袋のたたみ方

ご祝儀袋の外包みの裏側は、下のイラストのように、まずは上側をたたみ、次に下側をたたみます。

下側が上になるようにたたむことで「喜びを受け止める」意味があります。

逆に不祝儀の場合は、不祝儀袋の裏側は下のイラストのように上側が上になるようにたたみ、「悲しみを流す」という意味を込めます。

外包みの裏側は、たたみ方で意味が変わってきますので、ご注意くださいね。

6.結婚式におすすめのフォーマルドレス

結婚式やパーティーなどのお祝いの場には、特別感のあるフォーマルドレス、パーティードレスで出席しましょう。

その場の雰囲気にあった装いができますよ。

特別感のある服装とは、普段着には着ないような上品な服装をいいます。

普段使いしないような、上質感のある生地のドレスが良いでしょう。

とはいいましても、上質そうに見えるものでしたら、必ずしも高価なものでなくても大丈夫です。

下のお写真のドレスは、シルクでお作りしたフォーマルドレスです。

シルク特有の光沢がお祝いのお席にふさわしい華やぎをプラスしてくれます。

お色は人気のネイビーです。

引き締め効果があるので、すっきりと見せていただくこともできますよ。

お袖が付いていますので、二の腕も気になりませんし、ボレロやショールとのコーディネートも不要です。

スカート丈は長めにお作りして露出を控えました。

結婚式にも安心してご着用いただけます。

シルクの優雅さとエレガントさをまとってフォーマルなお祝いの場でも品よく見せてみませんか。

結婚式やパーティーだけではなく、二次会、お洒落なレストランでのお食事会などにもおすすめです。

本日ご紹介したドレスの詳細は、下のリンクからご覧いただけます。

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(加筆修正2020年5月24日 初回投稿2019年4月11日)