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「衝撃的な?勘違い」と手間が掛かりすぎる生地

クラシックダーナの河野です。
今日はまずは、生地の裁断にまつわる私の「衝撃的な?勘違い」のお話を・・・

ご存じの通り、洋服を作るときは、パターンを紙で作って、それを布の上に並べます^^

その時、「布目」というものがあって、それをパターンのものときちんと合わせないといけないのですけれど・・・
「え、布目って何?」
そんなものあるの?
・・・そうお思いの方もいらっしゃることと思いますが

布地にはあるんですよ、

布目、というものが。

だいたい見えるものではないのですけれどあせる

でもなぜか私は、文化に入りたての頃は

「布目は見えるもの」だと思っていたのです!
 ↑
 笑
しかも、文化に通い出して数か月間ずっと!
 ↑
 早く気づいて~

「クラスメート達も先生も、布目が良く見えるな~、すごい!」

・・・と、感心しきりでした!!!

もう終わってる・・・

布目の合わせ方が分かっていない時に裁断した布は、
なんだか、形がいびつになりやすい・・・
これはすぐに分かったので、「なんとか布目が見えるようになりたい!」、と思っていたものです真顔
 ↑
 早く気づいてよ~

あるとき、先生がパンツの裁断のお手本を見せてくださっていた時、

定規を二本、布端から平行に並べていらっしゃることにようやく気付いた私。

ガーン?!

 

「こうやって布目を合わせるのか~!(衝撃)」
と、やっと気付いた私でした!
 ↑
 遅!

ということで、前置きが長くなりましたが・・・

服を作る時は、生地を裁断する時も、
布の無駄がないように、布目も正しく
布の上にパターンを配置していくなどの
「相当な」手間が掛かります・・・
汗
でも!
自動裁断機を使うとすごい!
文化での工場実習の時、自動裁断でクラスメート分のシャツの生地を自動裁断でカットしたのですが
パターンのデータは全部マシンに入っているので、紙のパターンは不要♪
布目も正しく、生地の無駄もないように勝手に計算してくれて一気にクラスメート分をカット~!
自動裁断機、すごすぎる!
・・・そう思ったものです。
ですが・・・

現在販売中のドレスに使用しているシルク生地には、この自動裁断機は不向きなのです
汗
というのも、天然のシルク生地には、特有のネップが時折みられるからです。
当店で使用しているジムトンプソンのシルクはほとんど見られないものではあるのですが・・・それでも念のため。
自動裁断機が使えれば、縫子さん達の手間をもっと減らせたのでしょうけれど・・・
(これは別のシルクのネップの写真です。拡大しています。)

ネップがあるということ自体、シルクならではの特性で、天然のシルクであることの証でもあります。
でもそれが例えばネックラインの中央など、とても目立つところにあったらどうでしょう?!
なんだか残念ですよね・・・
そう思って!

実は現在販売中のドレスは全て、手作業で裁断を行ったものなのです。

目立つところにネップが現れないように、パターンを配置して裁断していますので、自動裁断機を使うよりもはるかに手間暇がかかっているのです。
rdop163nv一着、一着、手間暇かけて丁寧にお作りした、高級品質のシルクのドレス達。

そのドレスも、現在、在庫がある分のみとなってきました。

しかも、通常でしたらこのお値段では、なかなかお求めいただけないぐらいに、現在、とてもお買い得価格となっているのです。
ぜひこの機会をご利用いただければ嬉しいです^^

クラシックダーナのシルクのドレスは、こちらからご覧いただけます。

ドレス一覧を見る

ベル今日のひとりごとベル

パンツを作る前の作品は、布目が合ってなかったかもしれません(衝撃の告白)

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クラシックダーナでは、ジムトンプソンのシルク生地でお作りしたフォーマルドレスを、現在、数量限定でセール中です。

どのドレスも、シルクならではの上品な装いを存分にお楽しみいただけるドレスとなっております。

結婚式やパーティー等にふさわしいドレスばかりです。

残念ながら、当店で販売するシルクのフォーマルドレスは現在販売中のもののみとなりました。

ぜひこのお得なセール期間をご利用いただければ嬉しいです!

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