年賀状で結婚報告。送る相手別の文例と注意点をご紹介いたします。

結婚式を終えたけれど、結婚報告はがきを出していなかった場合や、最初から年賀状で結婚報告をする予定だったお二人は、12月に入ると結婚報告を兼ねた年賀状の準備をされることでしょう。
年賀状のマナーとしては元旦に相手の元に送り届けられるのがベストですが、遅くとも1月7日までにはお届けできるように手配しましょう。
1月7日以降のお届けとなる場合は、寒中お見舞いとして送ると良いですね。

まずは、年賀状を送る相手をグループに分けましょう。


結婚報告の年賀状を送る場合、送る相手によって年賀状に書くメッセージが変わってきます。
ですので、次のようにざっくりと送る相手を分けてみましょう。
・結婚式に出席された方、または結婚式には出席されていなくても結婚報告が済んだ方
・結婚報告がまだの方
さらに可能でしたら、仲人、上司、親戚、親しい友人か、あまり親しくない友人かなど、細かく分けてみましょう。いっそう相手に響くメッセージを送ることができるでしょう。

年賀状に使用する写真やメッセージ選びの注意点


年賀状に使用する二人の写真は、二人が並んだものをお選びになるのが無難でしょう。
二人がいちゃついているような写真は、見る人によっては不快になることがあるようですので、どうしても使用したい場合は、理解してくれる友人のみに送るのがおすすめです。
また、年賀状のメッセージにも配慮がいるかもしれません。
結婚式に参加してくれた方々や親しい友人はともかく、疎遠な友人の中には他人の幸せを心よく思えない方もいらっしゃることがあるようです。
そんな相手に配慮して、結婚報告がまだの疎遠な友人には、結婚した事実をさらっと報告するだけにすると良いでしょう。

年賀状の文例をご紹介いたします。

年賀状を送る相手別の文例をご紹介いたします。
「謹賀新年」や「明けましておめでとうございます」などの賀詞、「〇年元旦」などの年号は適宜付け加えてください。

結婚式にご参列くださった方への文例

・上司、親戚へ
先日は私どもの結婚式にご臨席をいただき
多大なご配慮をいただきまして 誠にありがとうございました
まだまだ未熟な二人ですが
どうぞ本年も変わらぬご指導のほどお願い申し上げます

・同僚、友人へ
昨年は私達の結婚式にご出席いただき
ありがとうございました
皆様のあたたかい祝福をいつまでも忘れずに
ふたりで楽しい家庭を築いていきたいと思います
今後ともどうぞよろしくお願いいたします

結婚式には出席していない、結婚を報告済みの方への文例

昨年〇月〇日に私たちは結婚いたしました
これからは二人で明るい家庭を築いてまいりたいと思います
どうか末永いお付き合いをよろしくお願い申し上げます

結婚式報告がまだの方への文例

ご報告が遅れましたが
私どもは昨年〇月〇日に結婚いたしました
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます

結婚報告で、相手の方々とさらに良い関係が築けたらいいですね。