結婚式の受付を頼まれたら。受付のご祝儀が狙われています。ご祝儀泥棒にご注意を!

結婚式といえども、受付でゲストからいただいたご祝儀が狙われていることをご存じですか?

集まったご祝儀がごっそり盗まれることもあるそうです。

まさかの盗難に、おめでたい雰囲気をぶち壊されないように、対策を立てましょう。

ここでは、ご祝儀泥棒の手口をご紹介いたします。

結婚式の受付係は必読です。ご祝儀泥棒の手口をご紹介いたします。

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ご祝儀泥棒は、受付に集まったご祝儀を狙っています。

主なパターンは2つあるそうです。

まずは、親族などのゲストを装うパターンです。

「受付がお忙しそうですので、お手伝いにまいりました。」
「新郎(または新婦等)が呼んでいます。代わりに私が受付をしておりますので、行ってきてください。」

などと、近づいてきます。

次のパターンは、会場スタッフを装うパターンです。

「集まったご祝儀を金庫にお預かりしにまいりました。」
「ご祝儀はいったん、こちらでお預かりいたします。」

などと、声をかけてくるそうです。

ご祝儀泥棒に対する対策をご紹介いたします。

ご祝儀が盗難されるという被害を防ぐために、受付係はどのように対策をとればよいでしょうか。
結婚式の祝福されたムードを壊さないためにも、受付を任されたら、ご祝儀泥棒対策もしっかり取りましょう。

おすすめなのは、受付係のなかで、以下の事項をはっきりさせておくことです。

・受付から離れない。

どうしても離れなければならないときは、他の受付係に伝えてから離れましょう。
くれぐれも、受付係全員が受付にいない、という状況にならないようにしましょう。

また、受付係以外の人を受付に入れないようにします。

親切にお手伝いを申し出てくれた人の中には、実際のゲストの方もいらっしゃることがありますので、丁重にお断りしましょう。

・お預かりしたご祝儀から離れない。

広蓋(いただいたご祝儀袋を置くお盆)にご祝儀が積み上げられたら、その半分ほどをご祝儀専用袋や受付で用意したカバン等に入れていきます。

この広蓋やご祝儀を入れた袋やカバンから、決して目を離さないようにしましょう。

ご祝儀を入れた袋やカバンには、盗難防止用の器具を取り付けるのもおすすめです。

・お預かりしたご祝儀を誰に渡すか、事前に決める。

受付終了後、お預かりしたご祝儀を、どなたにお渡しするのか予め確認しておきましょう。

たいていの場合、新郎新婦のご両親、またはご兄弟になることが多いようです。

このようにご紹介すると、結婚式の受付のお仕事は荷が重い、とお感じになられるかもしれません。

でも、せっかく引き受けられたのでしたら、「やってよかった!」と思えるようにお仕事ができればいいですね。

結婚式の受付のお仕事内容や、対応の仕方などはこちらでご紹介しております。

結婚式の受付係を頼まれたら。受付係のお仕事をご紹介いたします。

結婚式の受付係を引き受けたら。受付での対応の仕方をご説明いたします!