結納で手土産は必要でしょうか?手土産に対するお返しは?結納とお土産についてまとめてみました。

結納で女性宅を訪問する男性側は、手土産を持って行った方が良いのでしょうか?
また女性側は、訪問していただいたお礼に男性側に引き出物を渡した方が良いのでしょうか?
結納の場所が女性宅ではなく、レストランや料亭で行う場合はどうでしょうか。
結納とお土産について、ご紹介いたします。

結納品の他に、手土産は必要でしょうか?


結納の時に女性宅を訪れる男性側は、結納品の他に、手土産も必要なのかお考えになることもあるのではないでしょうか。
親族の家を訪れる時は手土産を持って行くように、結納でも手土産を持って行くのがよいでしょう。
もちろん必ず必要というわけではないのですが、礼儀として用意してみてはいかがでしょうか。
では、手土産を用意する場合は、どのようなものを選べばよいのでしょうか。
おすすめは、清酒またはお菓子です。
清酒はお清めの意味がありますので、結納の際の手土産におすすめなのですが、同じアルコールだからといって、ワインやビールをお持ちするには良くありません。その場合は、お菓子を持って行くようにしましょう。
また清酒を持って行く場合は2本持って行きます。
お菓子を手土産にする場合は、切って食べるものを避けるようにしましょう。
手土産の表書きは、「寿」と書き、下に苗字を書きましょう。

結納での引き出物とは?


結納と結納品へのお返しを同日に行う場合は、女性側から男性側への「訪問していただいたお礼」に引き出物を贈ります。
女性宅で行う場合はわかりやすいですが、結納の場所をレストランや料亭に移した場合も、女性側から男性側に訪問のお礼としてお渡しするものです。
結納のお返しを後日行う場合や、男性をお婿さんとして迎え入れる場合は、女性側が男性側を訪問するので、男性側が引き出物を用意することになります。
引き出物の点数は、3品または5品で、3品用意するのが一般的とされています。
内容は、縁起物の鰹節、赤飯と、形に残る記念品です。赤飯は、夏場は傷みやすいのでバームクーヘンなどの日持ちのするお菓子に変えましょう。
記念品は、お皿やお盆など、丸い形のものがおすすめです。
引き出物は、男性側家族に1セット、風呂敷に包んで渡しましょう。
もし仲人さんが同席される場合は、仲人さんにも夫婦で1セットをお渡ししましょう。
使用する風呂敷は、えんじ色や紫の無地のものお選びくださいね。

心のこもった手土産、または引き出物が用意できればいいですね。