記憶から消し去ることができない100着のドレス:100 Unforgettable Dresses by Hal Rubenstein

100 Unforgettable Dresses (English Edition)

ランウェイ、映画、テレビ、レッド・カーペット、世界の王族や政治の世界のファッションの中で、人々の記憶に残る100着のドレスがピックアップされた本です。

そのドレスにまつわる物語、秘密、デザイナーやモデルのインタビュー等が200枚以上の写真と一緒に紹介されています。

「人々の記憶に残るドレス」としては、やはりドレスだけではなく、そのドレスを着用した人も重要になってきます。

というわけで、この本のドレスを着用しているモデルには、グレース・ケリー等のファッション・アイコンをはじめ、ダイアナ元妃、キャサリン妃等のロイヤルファミリー、ミシェル・オバマがいらっしゃいますよ。

中でも、複数着のドレスが掲載されているのは、オードリー・ヘップバーン、ジャクリーン・ケネディー・オナシス、シェール、グレース・ケリー、サラ・ジェシカ・パーカーです。

オードリー・ヘップバーンは、映画「サブリナ」でのジバンシーがデザインしたイブニング・ガウンの他、5着、シェールは、アカデミー賞の時のドレスの他2着、ジャクリーン・ケネディー・オナシスはジバンシーのディナー・ガウン他3着、グレース・ケリーは全6着、サラ・ジェシカ・パーカーは全4着が掲載されています。

表紙の写真は、ジャクリーン・ケネディー着用のベルサイユ・ディナー・ガウン

ユベール・ド・ジバンシィがデザインしたドレスで、1961年6月にフランス大統領主催のベルサイユ宮殿で開かれたディナーで着用されました。

上身頃の刺繍は、刺繍で有名なHurelによるものだそうです。

シルクの糸、シルクのリボンとパールを使って、ラベンダー、イエロー、グリーンの花が刺繍されています。

裏表紙にはこちらの3着のドレスが掲載されています。

一番左のドレスは、サラ・ジェシカ・パーカーがドラマで着用した、Donatella Versaceのチュール・ガウンです。

真ん中は、2010年にカール・ラガーフェルドがシャネルにデザインしたオストリッチ・ファンシー・ドレス。

右のドレスは、映画「A Place in the Sun(陽の当たる場所)」でエリザベス・テイラーが着用したEdith Headのドレスです。

さすがに、人々の記憶に残っているドレスだけあって、素敵なドレスが沢山詰まった一冊です!

ぜひご覧になってみてくださいね。

100 Unforgettable Dresses (English Edition)

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