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当店使用のシルク生地と縫製

当店使用のジムトンプソンのシルク生地について

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当店では主にジムトンプソンのシルク生地を使用した商品を販売しています。
ジムトンプソンは世界的に有名なシルクをプロデュース、販売するシルク会社です。

写真はバンコクにあるジムトンプソン本店です。
タイの伝統的な建築様式が取り入れられた建物ですね。

このジムトンプソンはアメリカ人のJim Thompson によって創立されました。

ジムは、1906年アメリカ合衆国のデラウエア州の裕福な家に生まれた実業家で、プリンストン大学卒業しました。

卒業後は、芸術に多大なる興味があったものの、建築家になるためにペンシルバニア大学にて建築の勉強を続け、建築家になってからはニューヨークで1940年まで活躍していました。

タイの首都、バンコクへやってきたのは、彼が軍隊に自ら志願して入隊し、現在のCIAの前身であるOSSに配属され、任務のために彼の地に駐留することになってからでした。

バンコクにおいて様々なビジネスの可能性を見出し、タイという国とその人々を好ましく思っていたジムは、軍隊を除隊後すぐにバンコクに定住することを決め、そしてすぐに当時衰退の一途をたどっていたタイシルクに着目するようになりました。

Jim Thompson

クラシックダーナでは、この世界的に認められた高級感あふれるシルク生地を少しでも多くの方にお楽しみいただきたく商品をお届けしております。

当店ではジムトンプソンがプロデュースしている生地のうち、厳選したお色を使用しております。
ぜひ、当店のドレスをまずはご覧いただければ幸いです。

当店シルク製品の縫製について

当店の商品の仕立てはクチュール(一点もの)のお仕立てを扱っている、シルク専門の工場にお願いしています。

したがって一着毎のお仕立てがとても丁寧なのが特徴です。

ドレスにより仕様は異なりますが、お仕立ての裏側を一部ご紹介いたします。

◆ 裏地にシルクを使用

ウエストに切り替えのあるドレスでは、上身頃の型崩れを防ぐために裏地として別途、表地と共布のシルク生地を使用することがあります。

このように裏地にも張り感のあるシルク生地を使用することで、見た目にもシワがよりにくく、しっかりとしたドレスができあがります。

◆ 表地の補強

ウエストに切り替えのないドレスでは、上身頃の型崩れを防ぐために表地の裏側に補強を施しております。

Aライン、およびストレートラインのドレスはドレス全体に補強を施しております。

もちろんすべてのドレスに裏地をお付けしておりますのでこれらの補強部分は直接肌に触れることも、見えることもありません。

このように補強することで見た目も強度も格段に良くなるのです。

◆ 縫い代の補強

力のかかる両脇の縫い代には、少々の力では縫い目が広がらないように補強を施しております。

左の写真では、色が他の箇所と異なるところが補強が施された部分になります。

クチュールならではのお仕立てですね♪

◆ 裏地留め

スカートの裏地部分は、脇に縫い代がある場合は裏地留めをお付けしてきちんと表地に留めております。

こちらも高級商品ならではのお仕立てになります。